19年目の決断

 

19年の時を越えて、明日、父に会いに行きます。
容態が悪く、生きるの死ぬのって事ではありません。
週に3回人工透析を受けています。心臓も悪いようです。

一緒に暮らしている5番目の継母が、体調が悪く、
父の世話ができないので、入院してもらっているとの事。
そして、自分が病院に見舞いに行ける状態ではなく、
自分自身も先々に不安があるので、遺言だと思って、
会って来て欲しい・・・と、経緯はそのようなもの。

継母は、卵巣に腫瘍ができて、臨月のような状態とか。
外科的な処置をする事になると思う・・・と。

継母の為に会いに行くわけではなくて、
これは、あくまでも自分のための決断。

父のせいでと言う思いが、私には、やはりあった。
父のせいで、小さい時につらい思いをしたとか、
父の言葉のせいで、自分は価値がない人間だと思うようになったとか。
父を悪者にして、父への怒りや憎しみや恨み辛みを、
心のどこかに持ち続けて来た。

全て、過去の事なのに・・・
私のいやな、感情だけが現在も続いている。

もう、手放そうと思う。解放しようと思う。
その感情を持ち続けている私自身が、かわいそうだ。

孫に20年近く会えなかった寂しさは、どれほどのものなのか。
自分で蒔いた種とは言え・・・
その父のそばで暮らしていた、継母はどんな気持ちでいただろう。
1人で全てを抱え、父のそばにいてくれた継母。

もしかしたら、ケロッとしていたのかもしれないけれど(笑)

全てを手放し、思いを昇華する事ができたら、
私自身、自分は存在してもいいと、深く思えるかもしれない。
と、下心みたいな(笑)
そして、それはまた、私のリソースとなって、
大きな体験として、誰かの役に立つかもしれない。

きっと、何かいい方向へ動くと信じてる。
・・・もう、動き始めている。

大事なのは、自分の心がどっちを向きたがっているか。

自分を味方にできたら最強だね。

自分を味方にするメソッド