組長のターニングポイントは?と質問をいただきました

 

「てめえ、死にやがれ」

父に包丁を向けられたのは、今から19年前。
平成8年の事・・1996年ですね。

私には、2人の子供がいた。大切な命を守るために生きる!
だから、死ぬわけにはいかない・・・
そう伝えると、父は、
だったら、ガキ殺して死ね」と言ったんだ。

その時ね、子供の頃から辛抱していた何かが、ブツッと切れたんだ。

(親だから、言うこと聞かなくちゃ。)
(私は娘だから、やらなくちゃ。)

子供の頃から、ずっとずっとそう思い続けていた我慢が切れた
私の中の価値観が、変わった瞬間です。
私は、親には逆らってはいけない。
親の言うことを聞かなければならない。
家の事を私がやるのは、当たり前。
ずっとそういった、価値観、思い込みを持ち続けていました。
この時、それが全て砕け散ったんです。

ああ、私は娘であるけれど、この子達の親だ。
私が守るべきものは、親の言いつけじゃなく、自分の子供だ。

これが、私のターニングポイントのひとつです。

ま、そんな経緯があり、私は、2人の子供をつれて実家を出て、
母子家庭を支える組長となりました。

明るい我が家

「我が家は、楽しい母子家庭♪」が、合言葉。
平成8年12月末のスタートでした。

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この「組長」という名前が、いつも私を奮い立たせ、
やる気と根性、そして、子供を守るという責任感の後押しをしてくれました。
言葉の力って、すごいんですよ。
言葉を発すると、自分が一番近くで聞くでしょ。
そして、耳は頭に近い場所にあるでしょ。
脳にダイレクトに入って来るんですよね。

「命を張って一家を守る組長」という言葉を聞いた瞬間から、
私は、その役に入り込み演じる事ができたのかも知れませんね。

言霊。大切にしましょう。

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