発達障害に気付いたキッカケ

 

空くんの性同一性障害も、姫の発達障害も、
実は、一番最初に気付いたのは、私なんです。

親御さんからのご相談の中で、よく聞かれるのですが・・・

どうしたの?

どうやって気付いたんですか?
なぜ、わかったんですか?
気付いたキッカケはなんですか?

性同一性障害の子供に対しても、発達障害に対しても、
親御さんからは、同じ質問をいただくんです。

そこには・・・
もっと早く気付いてあげればよかった
なぜ気付いてあげられなかったんだろう・・・
そんな風に、ご自身を悔やみ、悲しんでいる気持が伺えます。

早く気付いてあげれば、早く対応できて、
少しでも、早い時期に子供の苦しみを軽くできたのではないか・・・
おそらく、そのような気持から、私に質問されるのだと思います。

姫の特性は、本当に生まれて間もない頃から、際立っていました。
物音に異常なほど過敏に反応する、モロー反射も激しかったです。

*モロー反射・・モロ反射(モロはんしゃ、モロー反射、英: Moro Reflex)とは、
脳幹レベルでの反射の1つであり、乳児に見られる正常反射の1つである。
出生直後より出現し、通常は生後4ヶ月頃には消失する。<wikipediaより>

言葉が出始めたのは、生後半年、歩行は1才前。
1才の時には、単語もずいぶん話していました。
3才の時は、赤ちゃん言葉はあまり使わず、しっかりした言葉使いで話していました。
幼稚園入園前に、平仮名、カタカナの読み書きもでき、
簡単な足し算引き算、マイナスも理解していました。

こだわりが強く、身体を動かすのが苦手
何もない所で、つまずく・・・などなど

他のお子さんと比べた事はないのですが、なにか癖が強いな・・・
そんな気持ちを、漠然と抱えていました。
最初の子供という事もあり、子供ってこんなもの?という気持ちもあり、
とにかく、癖が強く、こだわりの強い個性的な子供だと思っていました。

空くんを出産のため、私が入院したとき、姫はバアバの家にお世話になっていました。
出産後、病院に来た姫は、帰りがけ寂しがる事もなく、
それじゃ、赤ちゃんのお世話頑張ってね」とサッサと帰っていきました。
他のお子さんは、ママのそばからなかなか離れずに、「一緒に帰ろう」と泣いているのに・・・

そして、退院の日、姫はナースステーションに行き、
ありがとうございました。おかげで可愛い赤ちゃんが生まれました」と、
ナースにあいさつしていました・・・ヾ(・ε・。) オイオイ…

この子・・・ちょっと違うかも・・・

その数ヶ月後、幼稚園に入園した姫。
入園式の日は、空くんの体調が悪く、当時二世帯住宅に暮らしていた、
私の継母に、姫の幼稚園まで送ってもらったのですが、
ぐずる事もなく、嫌がる事もなく、スタスタと幼稚園に行ってしまいました。

お片付けができない、ものすごくこだわりが強い・・・
周りの状況に合わせず行動する。そんな特性が目立っていました。

この頃から、私は何かを感じていたんです。
もちろん、それがこの子の個性だと思い受け入れていました。

続く・・・娘の発達障害に気付いたキッカケ2

(これは、ほんの一例です。当てはまっても、発達障害だとは限りません)

 

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