夏休み最初の日曜日

 

夏休みなんですね。
たくさんの親子連れでにぎわっていました。

その中で、勇ましい神輿の担ぎ手たちの姿が・・・・
上方の法被、江戸の半纏と言われるように、関東の祭りでは、
担ぎ手は半纏姿で太ももが眩しい(笑)

夏祭り

神輿は、勇ましくてかっこいいね。
これから、どこの祭りに行くんだろうな・・・
あっちこっちから聞こえる子供の歓声。
お父さん、お母さんと楽しそうにお出掛けですね。

ふっと、頭をよぎった事があります。

私、子供の頃から、身体が弱かったんです。
すぐに熱を出す、お腹の調子が悪くなるし、ぜんそくもあって。
ストレス性の病気を繰り返し、25歳になるまでに入院も5回経験(笑)

結婚して子供を産んでからは、風邪をひかなくなった代わりに、
腰椎ヘルニアの悪化や。腱鞘炎・・・・突然の高熱、貧血・・・
ここ数年では、膠原病(関節リウマチ・シェーグレン症候群)、不整脈、
頚椎症とか・・・・すぐに疲れちゃって、動きが鈍る。

他のお母さんのように、元気に飲み歩いたり、外食したり、お茶したり、
買い物に行ったり、出掛けたリが、全くできなかった。今も。

パートが終わって、家に帰り、ご飯を作るだけで精一杯の毎日。

実は、そんな自分がイヤで嫌いだった。
子供達に何もしてあげられない・・・どこにも連れて行ってあげられないって、
どこかで、自分を責めていたし、親として、劣っていると感じていました。

今はね、子供達は、自分でどこにでも行くし、多少、気持は楽になった(笑)
それでも、なんだか、すぐに疲れて、夕食のあと動けなくなって横になったり、
なかなか、遠出をする気なれなかったりする自分が、じれったいような、
情けないような、カッコ悪いような気になっていたんです。

半纏姿の威勢のいい女性を見て、ふと気付いた。

「ああ、私はあの人ではない。あの人とは違う人間だ」と。
人と比べて、劣っていると感じるって、おかしいよね・・・

そして、もうひとつ。
膠原病って、疲れやすいんだよ。
関節リウマチやシェーグレン症候群って、尋常じゃない身体のだるさと痛み、
精神的な落ち込みが起こる病気なんだよね・・・私が劣っているわけじゃない。
薬を飲んでいるわけじゃないし、治療を受けているわけじゃないから、
今のこの状態は、当然と言えば当然。仕方ない事なのかな?と思えた。
病状が進んでいる人は、寝たり起きたりの生活を送っている。
私は、まだ生活に支障が出ていないし、元気な方です。

病気をいい訳にするつもりはないけれど、自分の疲労感を認めてあげる理由にはなる。

そんな事に気付いた、夏の午後でした。
私は、またひとつ自分にかけていた思い込みを手放す事ができました。

私は、それなりにちゃんと頑張ってるんだった。
そして、これからも、ワッショイ、ワッショイ。

祭り
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