幼い頃にできた習慣

 

こんなメールをもらいました。

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子どものときに、
「いま食べないと、次はいつ食べられるか分からない」
っていう由緒正しい貧乏育ちをしたお陰で、
美味しくなくても残さず食べるクセがいまだに抜けないっす。

「不味いから残す」とか「お腹いっぱいだからもういらない」といった経験がない。

不味くても食べきる。
お腹いっぱいになっても、目の前にあるものは全部かっ込む。
我ながら浅ましい姿だわさ。

大皿料理1

貧乏してた子どものときのクセって、オトナになってもなかなか抜けないんだね。

きょう、駒込駅前の「富士そば」で、カツ丼とかけそばのセットを食べながら、
そんな性分が少し悲しくなっちまったさ。

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メールを読んで、夏バテ知らずで、ガッツリ食べているんだなーと思いました。

子供の時に身についた習慣。思い。

くり返し指導される、教育という名の刷り込み・・・
ときに大声で怒鳴られ身に付いた、しつけと言う色に塗られた思考の癖。
強烈な、体験に基づく恐怖心。トラウマ。

信念とか、価値観とも言うね。
全て脳に、プログラムされているんだ。

その状況が目の前に現れた時、
無意識に、そのプログラムが働いて行動してしまう。

名前を呼ばれると、ふと顔を上げて「はい」と返事をする。
日本では、玄関で靴を脱いで部屋に上がる。

社会的なルールであったりもするよね。

このメールの中にあるプログラム(価値観・信念)は・・・
もったいない、粗末にしてはいけない。
今のうちに食べておかないと・・・
残す事をしてはいけない・・・

それによって、食事が出たら、お腹いっぱいでも残さず食べる。

大皿料理2

もちろん、それは大切なプログラムだったんだよね。
命を守る、自分を守るために必要プログラムだったはず。

でも、そう言ったものは、時々、生き辛さの原因になります。

だって、今、そのプログラム必要ないじゃ〜ん

今、そのプログラムによって行動する自分を
「浅ましい」と思うようになっているのも価値観の変化が原因。

そしたらさ・・・
プログラムを追加するのさ。
残してもいい。食べなくてもいいって。

今までのプログラムを消去するのか、残しておくのか考える。
残しておくならさ、新しい行動プログラムと今までの行動パターンを、
自由に選択できるようにするんだ。

その時々の状況でね。今日はどっちで動こうか?
プログラムに操作されずに、自分で選べばいいの。

はい。今日の講義は、ここまで(笑)
今、メールに書いてある文章をなぞって、いろいろ説明したけれど、
このメールを書いた本人の本当の思いは、別の所にあります。
言葉に出さない、心の奥の思い。
私たちカウンセラーは、上辺の部分だけにとらわれずに、
しっかりと心に寄り添い、お手伝いをします。

あなたの行動に制限をかけている思い込みはなんですか?

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コーチングで夢を叶えるお手伝いをします