思考的に行動する脳と感情的に行動する脳

 

テレビのモニタリングを見ていて思った事があります。

内容は、男女2人で食事に来て、相方が電話を置いたまま、
トイレに立つと、その電話に着信があり、異性の写真が表示される。
トイレから戻って来た相方に、問いただすかどうか?のモニタリング

一般化したくはないけれど、わかりやすく言えば、
女性は、まず感情が動きます。この場合、怒り、不安、悲しみとか・・
そして、そう言った感情は態度に出やすいものです。
そのあと、冷静を装って言葉を発しますが、態度に出ています。
その後、感情を言葉で表現するよね。気持を伝えたがるし聞きたがる。
「悲しかった、つらかった」とか「私の気持は・・」「どう思ってるの?」とか。

すれ違い

逆に、こちらも、一般化したくはないのですが、
よりわかりやすくあえて言うならば、男性は思考で動きます
こういうことを言ったら、こういう返事が来て、その結果こうなるだろう、
自分の立場、状況、今までの体験をもとに、常に筋道を立てて頭で考える。
多少、誰だこいつ?と相方への電話の相手が気になっても、
感情が動くより、早く強く思考が働く。

だから、女性が「私の気持わかる?」なんて聞いても、
聞かれた男性は、ポカンとしちゃうんだよね。
「あの時の私の気持わかってる?」と言ってみたところで、
(あの時ってどの時だよ。いいじゃん、今ここにいるんだから)と
頭の中で、冷静に考えていたりします。
あなたの気持にフォーカスできません。
自分の気持すら、今どんな気持か言葉で表現できないことが多いです。

思考型は、ポンポン言葉で返せない脳の作りをしています。
分析して、考える時間が必要なんです。

すごく簡単に書いたけれど、その辺を少し知っているだけで、
すれ違いや溝は、少なくできると思います。

そして、一番大切なのは、
その事を知っている人間が、相手に会わせる姿勢です。

この本が、結構おもしろいです。


愛する二人別れる二人―結婚生活を成功させる七つの原則

バツイチのカウンセラーだからこそ、
わかる事があります・・・ここ笑うところですよ。

笑顔を取り戻すカウンセリング