不登校っていけないこと?

 

最近、不登校の子を学校に行かせるためにとか、
不登校改善とか、見聞きする事があります。

もちろん、それが必要なお子様もたくさんいます。

気になるのは、そういった考えには、
不登校は、いけないこと
学校は、行くべきもの
不登校している子は、ダメな子
不登校していると、将来、困る
というような、前提はないでしょうか?

学校に行けるようにしてあげなくちゃ。
もちろん、それは必要な支援です。

不登校って悪い事?

怖いのは・・・
不登校という行為に目を向けてしまうこと

不登校になるには、理由があります。
不登校というかたちで、何かを守ろうとしていたり、
何かを伝えようとしている事があります。

そういう行動をする事で、自分自身や、思いを守っている事があります。
まずは、そこを見てほしいし、聞いてほしいです。

「学校に行かないと、勉強が遅れちゃう」
「学校に行かないと、将来に影響がある」
親御さん、がそういう事を理由に、無理矢理学校に行かせるのは、
本人の気持を考えると、少し、不安を感じます。

親の気持

不登校に限らず、出社できない、外に出られない、
そういう時、その事によって何を守っているのか?

闇雲に、学校には行った方がいいという、
そのような思い込みだけで接するのは、危険な場合があります。

10人の不登校のお子さんには、
10通りの理由があります。

そのひとりひとりの、背景に寄り添ってあげたいですね。

そして、不登校のお子様を持つ親御さんは、ご自分を責めています。
親御さん自身に、不登校はいけない事、学校に行かない我が子はダメな子という、
そのような思いがあるので、親であるご自分を責めてしまうんですね。
親として、失格だと思ってしまうんです。世間の目も気になるんです。

不登校である事に目を向けるのか、不登校になった背景に目を向けるのか。

ちなにみ、我が家の空くんも、不登校児でした(笑)

もし、子育てに関して迷い、つらさがあったら・・・
笑顔を取り戻すカウンセリング