春は、いろいろな花が咲いているよね。
何種類もの花が、色鮮やかに。

例えば、チューリップだってさ、
たくさんの色があるし、花びらの形も違うでしょ。
背の高さだって、みんな違ってる~

チューリップは、赤くて花びらの形はこうで、
葉っぱは、こんな風になってて・・・なんて、
そんな決めつけは通用しないよね。

それぞれの彩り

本当はさ、人間だってそうだよね。
肌の色や目の色、髪の色や話す言葉、
骨格や文化、味の好みや音楽の好み。

みんな、本当にそれぞれだよね。
そして、私達は、それを当たり前のように感じている。

けれど、もっと昔は違ってた。

外国人が、すっごく珍しかった時代では、
その肌の色も、髪や目の色、話す言葉が違う事に対して、
とても異質だと思って、恐怖心さえ持っていたんじゃないかな。

世の中に、こういう人がいるんだと知り、
次第に、それが普通に思えてくる・・・

年頃になると、当たり前のように、異性を好きになり、
異性の恋人ができ、やがて、結婚して子供を授かり・・・
これが、当然!!と信じている人がたくさんいるよね。
確かに、そうじゃないと子孫繁栄は望めない。

それでもさ、それを当たり前、まとも、正常だと決めるのはどう?
違ったら、おかしい?異常なことなの?

好きになる相手が異性じゃないかもしれない。
もしかしたら、同性、異性どちらも愛せるかもしれない。
人を好きになるという感情を持っていないかもしれない。
あるいは、性的な興味を全く持てない、受け入れられないかもしれない。

そういう人は、たくさんいるよ。
少数派と言われているけれどね。

A「あれ~キミ、ノンセクなの?へえ~俺はバイだよ」
B「あ、そうなの?」
C「あたしは、ヘテロだよ」

なんて、普通に会話できる時代が来るといいな・・・と、
私は、思っています。私は!!(あくまでも、私メッセージw)

ノンセク:Wikipediaより ノンセクシャル(無性愛)
他者に対して性的な関心・欲求を抱かない』性的指向

バイ:Wikipediaより バイセクシャル 両性愛の性質を持っている人

ヘテロ:Wikipediaより 異性愛者の隠語